神奈川県内にある鉄腕アトムの信号機を探せ!

昨日あたりから、ネットやテレビで、「鉄腕アトムの信号機」が
話題になっていますね。

「鉄腕アトム信号機」を設置しました!
 神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の周知広報を目的として、本日、特区内の某所に、特区のイメージキャラクターである「鉄腕アトム」を使用した歩行者用信号機を設置しました。
 ここでしか見られない、特区オリジナルの「鉄腕アトム信号機」です。ぜひ、皆さんで探してみてください。


鉄腕アトムの信号機


記事と画像は神奈川県のHPから拝借しました。

謎解きも鉄腕アトムも大好きなもぐまま(*^_^*)
昨日、一生懸命探したんですよ。
(ネットで、ですが(笑)。)

設置場所のヒントは上記のリンク先にあるんですが・・・

特区内の市町のうち、名前がひらがなで4文字のところです(○○○○市、○○○○町)。
夏は大渋滞で有名な道路がすぐ近くにあります。
大きなプールや空中散歩が楽しめる施設が近くにあります。


ちょ、神奈川にひらがなの市町村なんてありましたっけ??
っていうのは、いきなりもぐままの勘違いで(´・ω・`)
「さがみロボット産業特区」というのは
相模原市、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、厚木市、大和市、
伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町、愛川町
の12の市町のことだそうで、
なるほど、よみかたが○○○○市、○○○○町と4文字なわけですね。

うーん、これではぜんぜんわかりません┐(´-`)┌
大渋滞で有名な道路なんてのも、神奈川には山ほどありますしねぇ。
一番のヒントは「大きなプール」と「空中散歩」でしょう。

まだ謎解きをやっていらっしゃらないかたで、鎌倉・湘南在住のかたは
もしかすると、すでにピーンときているかもしれませんね(^-^)
もぐままは、大阪出身で現在横浜在住、実は神奈川のことはあまりよく知りません。

で、昨日、ネットで現場探しをしてみたんですが、
とあるサイトにヒントの画像が出ていて、そこから、恐らくあの辺、とストリートビューで確認、
そしたらその近くのとある場所のホームページに辿りつき、上の画像の背景(!)と同じ
「白くて丸い屋根」の画像をついに発見しました(≧∀≦)♪

あー、ここでわかった鎌倉・湘南在住のかた、おありですね(笑)。

「やったー、見つけた!」と騒いでいたら、もぐ娘が、「なになに?」とやってきたので
「このかっこいい『アトムの信号機』、まったくここでしょ!」と言ったら、
「あ、そこにあるプール、行ったことがあると思う」ですと(笑)。
(もぐ娘はハマっ子。)
おそらく鎌倉・湘南育ちのかたには、めちゃくちゃ馴染みのあるところなんでしょうね。

もし、まだわからないかたがありましたら、いろいろ考えてみてくださいね。
ただし!
今、ネット検索してみたら、某有名新聞が「ネタバレ」させています。
もう、空気を読まなさすぎでしょ!(;-ω-) =3
ということで、ネット検索は危険です(笑)。

さがみロボット産業特区HP




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大火をうちわで煽ぎ返した仁王尊 坂東観音第28番 龍正院

平成26年午歳結縁、坂東三十三観音巡りもいよいよ大詰め。
宿泊を伴う遠征は今回で最後になります。
横浜から車で向かうは千葉県成田市滑河。

坂東三十三観音第二十八番札所、龍正院(りゅうしょういん)、
(滑河(なめかわ)観音)に到着。
利根川のほとりともいうべき場所にあります。
今年は天候不順の年で、何度か豪雨に泣かされ、
怖い思いをしたこともありましたが
雲ひとつない晴天に恵まれました。

駐車場の脇には目を引く宝篋印塔群。

龍正院1


正面に回ってみます。

龍正寺2


承和5年(838)慈覚大師の開基と伝えられ、その年の5月、
このあたりは冷害で大凶作に見舞われ、人々は飢えに苦しみました。
滑川城主の小田将治は龍正院の本尊に祈願し、結願の日、
朝日姫と名乗る少女が現れ、小田川の朝日ヶ淵に案内しました。
そこに老僧がいて、小さな観音像をすくい上げて将治公に与え、
「この淵より湧く水をなめよ」と教えて立ち去りました。
これが滑川の地名の由来で、五穀も実ったといいます。
後にこの観音様は本尊の胎内に奉納されたそうです。

まず見えるのは国重文の仁王門。

龍正院3


うわ~、大迫力の茅葺き・寄棟造の大屋根に大しめ縄。

龍正院4


龍正院5


享保年間(1716-1736)に門前で火災があった時、
仁王尊が観音堂の屋根から大きな団扇で火をあおぎ返し、
寺域を守ったと伝わります。
毎年正月八日に、火災を免れた地域の人たちが藁を持ち寄り大しめ縄を
奉納しています。
龍正院の龍になぞらえ、蔦をからませ、龍が山(滑河山)を守っていることを
表わしているそうです。
また、仁王門の柱は丸ではなく十六角と凝った作りになっています。

火伏せ、身上安全の仁王尊。

龍正院6 龍正院7


正面に本堂。

龍正院7


元禄時代、徳川綱吉が再建しました。千葉県指定有形文化財。

左手に享保3年(1718)鋳造の銅製の宝篋印塔。

龍正院8


右手には、名木・夫婦松と芭蕉の句碑。

龍正院9


本堂にお参りです。

龍正院10


天女の欄間彫刻が立派です。
内陣に安置されたお厨子の扉が少しだけ開かれていて(御開扉)
秘仏ご本尊の千手観音と繋がったお手綱が外陣に出ています。

天女の天井画。

龍正院11


こちらも色鮮やかで素晴らしいですね。

御朱印をいただきました。

坂東二十八番
下総国 滑河山
観世音
午歳結縁

龍正院11


境内の片隅にさりげなく並んでいる石仏群。

龍正院12


もぐまま的には、こういう風情がどーんとツボです(*^_^*)


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仁王門の均整の取れた建築美は現代でも目を見張るものがありますね!


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銚子の繁栄をもたらした観音様 坂東観音第27番 円福寺

千葉県成田市の龍正院(滑河観音)から
銚子市に向かいます。
利根川沿いに「利根水郷ライン」という堤防の道を走ります。

利根水郷ライン

利根川をはさんで、遥かに見えるは、頂上が二つ並ぶ見覚えのある山影です。
そう、筑波山です。
左が男体山、右が女体山です。
つい先だって9月21日にあの筑波山の頂上からこちら方面を眺めていたのです。
不思議な感じがします。

そして、進行方向に向かって右手(南方向)、のどかな田園地帯に現れた
異様に高い鉄塔・・・

成田テレビ中継局


「何なんだ、あれは?!」Σ(゚д゚;)
車を走らせていた時点では、カーナビでも何かわかりませんでした。

調べました。
佐原テレビ中継局です。
高さが218mあり、なんと日本で8番目に高い塔なんだそうです。




利根川に沿って延々とドライブを続け、ようやく辿りついたのが
千葉県銚子市にある、坂東三十三観音第二十七番札所の
円福寺(えんぷくじ)、(飯沼(いいぬま)観音)です。
銚子市は利根川の河口、すぐ先は関東平野の最東端の地、
犬吠埼(いぬぼうさき)です。

円福寺の本坊に車を止めました。

円福寺1


観音堂は200mほど離れたところにあるのですが、納経所は本坊のほうに。
本坊の大師堂を外からお参りしました。
もらい損ねないよう、先に御朱印をいただくことにしました。

御朱印です。

坂東廿七番
銚子港 飯沼山
十一面観世音
午歳結縁

円福寺2


納経所でお寺のお坊様が、「大師堂前の鐘楼の説明はお読みになりましたか?」
「あ、いえ、気づきませんでした。」
(もぐままは200m離れた観音堂へお参りすることに気を取られていました。)
「ご覧になってきてください。大師堂の前です。」
「はぁ。」

ありました。これです。

円福寺3


でも、鐘楼とかここには見当たらないんですよね。
納経所に戻って、「説明板、ありました!」
「その梵鐘が中にあるんですが、ご覧になりたいですか?」
(そこへ、お手洗いに行っていたもぐぱぱが戻る。)
「本坊の中を案内してくださるんだってよ。行く?」
もぐぱぱ「お、そりゃ行くだろ。」
「見られるものは何でも見たい」というもぐまま病が移ったようです(笑)。

納経所から上がらせていただきました。
「どうぞ、お写真もご自由に撮影なさって結構ですよ。」
(ええっ!なんという寛大なお計らいでしょう!)

大師堂はとても広く、須弥壇が三つあってそれぞれお参りさせていただきました。

円福寺4


大師堂は嘉永元年(1847)の再建で、厳かでとても立派なお堂です。

そしてこちらが享徳11年(1462)の銘のある
千葉県指定有形文化財の梵鐘。

円福寺6


銚子には、天保水滸伝で知られた侠客(きょうかく)銚子の五郎蔵という人がいて
五郎蔵の倅(せがれ)勝五郎と飯岡の助五郎寄進の銅壺も見せていただきました。

円福寺5


ただ、「こういった品々がどうしてこのお寺にあるのかはよくわからないんですよ」と
お坊様。

円福寺のお坊様、私たちにお声掛けしてくださり、ありがとうございました。
お寺マニアになりつつある我々(笑)、
とてもありがたい時間を過ごさせていただきました(*^_^*)

では、街中を少し歩いて、観音堂にお参りです。

仁王門

円福寺7


金剛力士像

円福寺9 円福寺8


円福寺の歴史は古く、神亀5年(728)、漁夫の清六と長蔵が利根川河口で
十一面観音像を拾い上げたことに始まります。
その時、天から降米の奇跡が起こり、「飯沼」という地名になったそうな。
200m離れた本坊と観音堂はかつてひとつの境内だったことから
昔は大寺院であったことが偲ばれます。
江戸からのお参り、航海、漁師の参詣者で賑わい、また
我々がやってきた坂東観音巡礼28番札所の龍正院が60キロ近く離れているため、
宿泊の必要から門前町が発達したそうです。
残念なことに、昭和20年の戦火により、本坊客殿以外はすべて焼失しました。

平成21年竣工の美しい五重塔。

円福寺9


露座の大仏が鎮座する観音堂。

円福寺10


こちらでも、「内陣でご参拝ください」と案内してくださいました。
ご本尊の十一面観音は秘仏ですが、御前立の十一面観音は拝観できました。
とてもよいお参りができました。


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プロフィール

もぐまま

Author:もぐまま
大阪市出身、横浜市在住。しがない主婦が寺社巡礼に目覚める。人生のたそがれを感じる今日この頃、幕末歴女のもぐ娘や鉄分多めのもぐぱぱを道連れに、あの世とこの世の狭間を旅します(笑)。
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