臨時公開中 「まんだら堂やぐら群」

まんだら堂やぐら群に来ました。
臨時公開中はフェンスの扉が開けられ、
テントが出ていて、受付のかたが案内の資料をくださいます。

まんだら堂やぐら群とその周辺
「まんだら堂」の名が確認できる最も古い文献は、文禄3年(1594年)の検地帳です。しかし、そこには畠の地名として記されているのみで、「まんだら堂」がどんな建物だったのか、いつまで残っていたのかなど、詳しいことは全くわかっていません。
まんだら堂やぐら群は、一つひとつは2m四方程度と小規模で構造も単純なものが多いですが、150穴以上の存在が確認されている有数のやぐら群で、これだけまとまったやぐらを良い状態で見ることのできる遺跡は鎌倉市内にも少なく、たいへん貴重です。やぐらの中に並ぶ五輪塔は、後の時代に動かされているものが多いので、中世の姿そのままとは言えませんが、主に火葬した骨を納めるなどして供養するために建てられたものです。葬られたのは、武士や僧侶が多かったと考えられていますが、経済力を蓄えた商工業関係者なども含まれていたかも知れません。


逗子市教育委員会作成、平成25年度秋 臨時公開資料より


ぐるりと回ってみましょう。

美しく紅葉した木々から・・・

まんだら堂4


巨大なやぐら群!

まんだら堂5


まんだら堂6


まんだら堂7


この景色がぐるりと半円を描くように目の前に広がっています。

何とも不思議な光景ですね。

まんだら堂8


まんだら堂9


まんだら堂10


ここにも展望台があり、まんだら堂やぐら群を上から眺められます。

まんだら堂11


そして反対側には、きらきらと美しい海も見えます。

まんだら堂12


しばし鎌倉ミステリーに浸ったひとときでした。
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大阪市出身、横浜市在住。しがない主婦が寺社巡礼に目覚める。人生のたそがれを感じる今日この頃、幕末歴女のもぐ娘や鉄分多めのもぐぱぱを道連れに、あの世とこの世の狭間を旅します(笑)。
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