鎌倉幕府跡巡り 白旗神社と源頼朝の墓

西御門(にしみかど)来迎寺(らいこうじ)を後にして、西御門の碑から
東に向かって歩き、源頼朝の墓に向かいます。

西御門は、1180年(治承4年)、源頼朝が居館を構え
45年の間、政治を行った大蔵幕府の西門でありますから
私たちは大蔵幕府の敷地内をタイムスリップして歩いていることになります。

頼朝の墓の手前に、白旗神社(しらはたじんじゃ)があります。

白旗神社


そもそもは、頼朝の墓のあるところに、頼朝の持仏堂があり
頼朝の死後、法華堂と呼ばれました。
白旗神社は、その法華堂が移され、源頼朝が祀られているとのことです。
また、その法華堂に安置されていた仏様たちは
明治初年の神仏分離令により、先ほどまで訪れていた
来迎寺に移された、ということです。
(え~、これでだいたいの経緯は合っているのかなぁ(汗)。)

ここで娘が
「ほら、この狛犬さんたち、壊された痕があるでしょ?
ほんとむかつく!」

写真ではわかりにくいですが、左の狛犬さんは胴に
右の狛犬さんは足に補修の痕が見えます。

私、知らなかったんですが
昨年、2012年2月11日、
白旗神社と頼朝の墓が破壊されるという事件があったんですね。

頼朝の墓、破壊事件
(はまれぽ.com)

写真の通り、狛犬さんたちは
傷痕を残しながらも、無事、修復をされております。

では、頼朝の亡くなった年齢と同じ段数、53段あるという
石段を上っていきましょう。

頼朝墓1 

頼朝墓2


頼朝の墓もきれいに修復されているようです。

頼朝墓3
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